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ナンバーズ・デス・ロック(アニメ) 永続罠 「No.」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターの効果は無効化され、攻撃宣言できない。 エンドフェイズ時、選択したモンスターを破壊する事で、 その攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 モンスター効果無効 モンスター破壊 永続 直接ダメージ 罠 行動制限
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投稿日: 02/07/21 20 19 00160 能力名 武器商人(デス・マーチャント) タイプ 武具生成(銃器) 能力系統 具現化系 系統比率 未記載 能力の説明 念によって武器を具現化する。 武器に念の効果は一切かけられない(クラピカの様に念によって操作できない) 「念の武器」は現実の武器と同じ大きさ、威力、耐久度、重さ。 ただし念なので何回壊れても元に戻せる。 制約\誓約 能力者が視たことがある武器ないといけない(勝手に作ることは出来ない) 一度に具現化できるのは20kgまで 備考 能力者は武器収集家でウェポン・ハンター?とか。 銘のある剣を依頼に応じて探してきたり気に入ったら横領したり。 レスポンス ボロ儲けの能力ですな。 時間制限無しのコルトピみたいなもんか? 20kgは修行で増えてもいいんじゃないか? 覚えたての頃はナイフ程度でだんだん具現化量が増えていくほうが 将来性があっていいと思う。 そこは制約より修行にこだわるべき。 20kgってのは「ミサイルを具現化!」とか出来ないようにするためだったり。 ゆくゆくはミサイルも具現化したらいい。 そのころには1つ星か2つ星ハンターになっていることだろう。 類似能力 コメント すべてのコメントを見る 具現化系 武具生成(銃器)
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すなお団大狩猟参加管理
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《アンブラル・デス・ブラッド》 速攻魔法 ①:自分フィールドの「アンブラル」モンスターが戦闘で破壊された時に発動できる。 その自分のモンスターを破壊した相手モンスターを破壊する。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した速攻魔法カード。 アンブラルモンスターが戦闘破壊された時、戦闘を行った相手モンスターを破壊する効果を持つ。 発動条件の関係上、採用するデッキは【アンブラル】一択となる。 《アンブラル・アンフォーム》で自爆特攻を仕掛ければ、戦闘ダメージと引きかえに単体除去とアンブラルモンスター2体のリクルートが行えるため、2:3交換となる。逆に《アンブラル・ウィル・オ・ザ・ウィスプ》は同様の効果を備えているためシナジーは薄い。 また《罪鍵の法-シン・キー・ロウ》によるアンブラル・ミラージュ・トークンや、《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》も対応しているが、前者はともかく後者は攻撃力3000の大型モンスターであり、このカードのために自爆特攻する意味はさすがに薄い。 なお、非常に珍しい「コンバットトリック以外でダメージステップにカードの発動を行う速攻魔法」でもある。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬vsベクター」戦(1回目)においてベクターが使用。アンブラル・ミラージュ・トークンを《No.39 希望皇ホープ》に自爆特攻させ、攻撃の通った3体目の戦闘破壊をトリガーに発動、《No.39 希望皇ホープ》を破壊し直接攻撃に繋いだ。
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昼、PCを弄ってると、 「失礼。あなた、あと2時間で死ぬんだけど…」 壁から部屋に入ってきた、ツンとした雰囲気の美少女はそう言った。 「…あ、そう。で、君は?」 瞬間的に、僕は美少女の言葉を全面的に信じた。 「ちょ、ちょっと、もう少し驚きなさいよ!」 「大丈夫、こういったイベントに遭遇した時に慌てないよう、頭の中は妄想で一杯にしてある。君みたいな子が部屋にやってきて、“あと2時間で死ぬ”なんてのは想定の範囲 内なんだ。だからこんなに落ち着いている、ところで君の名前は?」 「…はぁ、理解が早いのは非常に助かるけど……まぁいいわ。私は死神。名前なんてものは無いわ。好きに呼んで。とりあえず、あなたはあと2時間で死ぬの。何か質問は?」 「わかった、考えるから少し待って」 頭の中で彼女への質問を考える。 2時間しかない、時間は限られているのだ。 ―――(以下思考)――― この場合なぜ死ぬのかはどうでもいい。死ぬことは決定しているみたいだ。彼女の正体は何か?死神と自分で名乗っていた。壁からすり抜けてきたのも死神の性質だろう。そ んなことがわかっても死ぬのなら何の意味も無い。だとすると問題はひとつ、“なぜ彼女は僕の前に現れたのか”のひとつだろう。それにしても彼女は可愛い。人間離れした 美しさ、だろうか。たとえるなら二次元キャラのそれに近い。服装は 全部黒色のどこかお嬢様学校の制服みたいなの+黒のミニスカート+黒のニーソ+黒髪ツインテール で、全身黒だが、それでいて似合っている。ゴスロリみたいな不自然さがまったく無い。常にツンとした雰囲気を漂わせている。絶対にツンデレ属性もちだろう。これで彼女 がツンデレじゃなかったらツンデレラーの僕は、腹を切ってもいい。これが漫画やゲーム、アニメでしか見たことの無いツンデレか、その存在は現存しないと…(以下脳内ツ ンデレ講義) ―――(5分後:思考終了)――― 「とりあえず君の事は、仮にデスと呼ぼう」 「…あなたが何考えて何食べて何して生きてるのか非常に気になるわ」 僕の布団の上に腰掛けて、部屋を眺めていたデス(仮)は、完全にあきれていた。 「“僕があと2時間で死ぬ”ということは分かった。正確には受け入れた、だけれど。しかしそれならば“なぜデスが僕の前に現れたのか”、が分からない」 「へぇ、あなた意外にいい所を突いてくるのね」 どこから取り出したのか、デス(仮)は手にストップウォッチを持っていた。 「これは時間を止めることが出来るストップウォッチなの」 「…あ、そう」 「本当に理解が早くて助かるのだけれど…なんか腹立つわね」 「それじゃ、君はうそを言ってるのかな?」 「ち、ちがうわよ!私は嘘をつかない死神として、死神界じゃ結構有名なんだからね!」 「わかった、話を続けて」 こほん、と咳払いしてデスは話を続ける。「やりにくい相手だわ」なんて呟きが聞こえたが、聞こえない振りをした。 「いい?まず、このストップウォッチは、一つで30秒時間を止めることが出来るの」 「………すばらしい」 「…あのねぇ、普通の人間はここで“たった30秒かよ!”ってキレる所なの。そして私たち死神は“これを10個プレゼントする”で何とか説得するの。それをあなたは“…す ばらしい”ですって!?ふざけるんじゃないわよ!今までの私の苦労は何だったのよ!いままで何千年も続けてこの仕事してるけどね、あんたみたいに言ってくれる人間なん て一人もいなかったのよ!それにね!」 「わかった、とりあえず落ち着こう」 机の引き出しから甘いもの(チョコ、飴など)を取り出して彼女に与える。 「くっ…おやつで釣るんじゃない!でも折角だから貰うわ!」 怒ってるのだろうか、よくわからない。 「話を整理しよう。僕は途方も無くすごい死に方をする代償として、そのストップウォッチを10個貰える。そして君は“僕が世界に多大な影響を与えない限り、使用を許す”というんだね?」 「そうよ、ボケッとしてるように見えて、なかなか頭がいいじゃない」 のり煎餅を齧り、緑茶をすすりながらデス(仮)は、優秀な生徒を誉める先生のように言った。 「わかった、とりあえず一つ貸して貰えるかな?」 「…」 少し間があった。 「わ、わかったわよ、ほら」 ストップウォッチを受け取る。 しばらく眺めてみる。タイマー設定になっている、表示が30秒になっている、ボタンは右上に一つしかない、が主な特徴だろうか。 「ためしに使ってみていいかな?」 「い、いいわよ、あなたのなんだから、人間らしく好きに使いなさい」 ペンたてから一つ、ペンを持ち出し、落とす。ペンが床につく前に押してみる。瞬間、世界から音が消えた。 完全な静寂。 聞こえるのは自分の心音、自分の筋肉が動く音のみ。 ペンは虚空で静止している。 デス(仮)を見る。時計の針を見る。部屋を見渡す。窓を開けて外を眺める。 世界は完全に止まっている。 「…あなた、なにしてるの?」 「…すばらしい」 ストップウォッチは、最初からそこに無かったかのように消えていた。 「そのストップウォッチを使ってね、まず世界の観察をした人は稀にいたけどね…」 「うん…うん…」 「普通は2個目3個目続けて貸せって言ってきてね…」 「うん…うん…」 「わ、わたしの体を…その……………って、話聞いてる?」 「うん、すばらしい」 呼ばれた気がして、デス(仮)の方を向く。なぜか顔を赤らめている。 「え?どうかした?」 「やっぱり人の話を聞いてないじゃない!」 怒られた。 「ごめん、あんまり聞いてなかったみたいだ」 「くっ、なんなのよ、あなたは…」 「でもごめん、少し考えさせて」 「え、う、うん、わかったわ。時間はあと1時間40分あるわ」 少し考えることにする。「この人、性欲って言うものが無いのかしら…」なんて聞こえた。 今はそれどころではない。これさえ使えばなんでも出来る。 「ねぇ、ごめん、もう一つ…いや、二つ貸して貰えるかな?」 「え…ふ、ふん!どうせあなたも人間だったのね!はい!どうぞ!お好きにしてください!」 少しヒステリーに、ストップウォッチを僕に2つ投げつけて、デス(仮)は布団に倒れこんだ。 生理か。まぁいい、とにかく実験だ。 僕は一つ目のストップウォッチを押してから、すぐにもう一つのストップウォッチを押した。 時間軸のある点を30秒に大きくする。そしてもう一度、さらに延びた時間を30秒分、大きくする。 ストップウォッチを二つ同時に使い、止まった時間が60秒で終われば大したことが無かったが、時間はもう3分以上止まっている。 ストップウォッチの表示を眺める。 一つが30秒をカウントすると、もう一つのカウントがやっと1カウント減る。 つまり二つ使えば30*30=900秒の時間を止められる。ただいま210秒。 急に世界を支配したような、ドス黒い感情が胸の奥から広がる感じがした。 ベッドの上に横たわるデス(仮)が目に入る。彼女は美しい。僕は欲情している。犯したい。 デス(仮)に近づく。少しスカートをめくってみる。綺麗な絶対領域。その奥。パンツは白だ。興奮する。 デス(仮)の上に覆いかぶさる。【何かが頭の中でフラッシュバックする。】 上から顔を眺める。いい眺めだ。【何か前にこんなことが…】 存分に眺める。時間をかけて味わう。【何だ…】 唇を見つめる。可愛い唇。キスしてみたい。【あれは…】 唇を重ね【マウントを取り、上から殴るのは、さぞ気持ちよかっただろうか】 「ねぇ、どうしてキスしなかったの?」 「え」 「普通の人には教えないけどね、私は体は動かすことが出来なくても、何されたのかぐらいは、なんとな~く分かるの」 「ごめん」 「いいわ、気にしないで、ああするのが普通なんだから」 「でも」 「あのね、いいって言ってるでしょう?それにね、私を襲って途中でやめるのは、貴方が始めてよ」 「ごめん」 「だから本当にいいってば、私たちは犯されるためにいるようなものだし」 「それは…ひどすぎるんじゃないかな」 「まぁ、いいわ、あなたが謝りたいなら、私は許す。それでいい?」 「うん、わかった、ごめん」 少し間。 「で、あとストップウォッチは7個あるけど?」 「それについては考えがあるんだ。ところでデス、君は今暇かな?」 デス(仮)に 何だこの痴呆爺は みたいな顔で見られた。 「へぇ、そんな使い方があるんだ…」 「だから残りの7個を同時に使えば30の7乗秒、止められると思うんだ。」 「30の7乗秒って…え~っと…」 「関数電卓によると…21870000000秒。253125日。693年と半分ぐらいだね」 「あなた…あと一時間で死ぬのに、693年生きられるのね」 「ここで問題が2つ」 「問題?」 「1つ目は693年は人間が一人で生きるには長すぎる時間だ、ということ」 「ふ~ん?」 「つまり、時間の止まった世界でも、たとえば二人なら大丈夫な気がするんだ」 「そう」 「そして2つ目の問題、誰かと一緒に止まった時間を共有したいのだけれど、そういう機能はこれにはあるのかな?」 「それなら大丈夫。手をつなぐなり抱き合ったりして、ストップウォッチを使う人に接していれば、ね」 「よかった、それじゃあ、デス、一つ目の問題なんだけど」 「うん?」 「693年間の暇つぶしに、付き合ってくれないかな?」 「そうね、ちょうど夏休みが欲しかったところだし」 「名前はデスでいいわ、少しの間よろしくね」 デス(確定)と手をつないで、ストップウォッチを押していった。
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龍神 デス ホロ 火/闇 P (4) GRクリーチャー ゴッド/ホログラム 4000+ ■トライ・G・リンク《龍神ヘヴィ》と名にあるカードの右横または《龍神メタル》と名にあるカードの左横、またはその間 ■このクリーチャーは、《龍神ヘヴィ》と《龍神メタル》と名にあるカードの2体とリンクした時、相手のゴッド以外のクリーチャーを1体破壊する。 ■このクリーチャーは、《龍神ヘヴィ》と《龍神メタル》と名にあるカードの2体とリンクしている時「T・ブレイカー」を得、パワーが+3000され、相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。 関連 《龍神 ヘビィ ホロ》 《龍神 メタル ホロ》 評価 選択肢 投票 強すぎる (0) 良いカード (0) 普通 (0) 弱すぎる (0) 評価 名前 コメント
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シロー・アマダーsが総帥の国。 稼ぎということであろうか潰そうとする人はいない。
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嫁をはじめkaiが安定しなかったりそもそもkaiサーバが落ちてたりしてkaiで遊べない場合に、 kaiの代わりに使えるので嫁はこっちのほうが使いやすいです。 そのため導入手順を拙いながら説明してみんなにも入れてもらおうと思います。 以下手順 1. こちら ↑でWinPcap auto-installer (driver +DLLs)をクリックしてWinPcapをダウンロード 2. 実行してPCにインストール。 ※Vistaユーザは管理者権限で実行を推奨 3. 念のためPCを再起動 4. モンハンを起動しオンライン集会所に入ってPSPとPCの接続を確立 5. こちら ↑でVer0.7.4 ダウンロードをクリックしてダウンロード 6. 解凍してPSPっぽいのが二つあるアイコンをクリックしてトンネルを起動 ※Vistaユーザは(ry 7. 「設定」をクリック 8. ニックネーム 任意 無線デバイス PCが認識してれば選択できるはず ※起動時に自動接続はお勧めできません その他はいじらなくても多分大丈夫 OKを押すと「デバイスを初期化しました」ってメッセージが出ます 9. あとは「接続」をクリックして接続先サーバのIPアドレスとポート番号を入力すればOK 以上です。 補足とかあればぜひお願いします。 質問は嫁ではなくガラクタさんへ。 (・w・)
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ダイド・トゥ・デス +目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 ダイド・トゥ・デスとは分身によって巨大な黒水晶を落下させる魔鏡技。 初出はレイズのサイモン。 died to death = 死に損ない、死からの脱却 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 サイモン 分身によって巨大な黒水晶を落下させる魔鏡技。敵に恐怖を付与 分類 決戦魔鏡 属性 闇 HIT数 消費MG 130 基礎威力 1852 詠唱時間 - 習得条件 魔鏡「夢幻と踊り狂え」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 追加効果 恐怖付与 強化1 自身のHPが10%回復する 強化2 ダメージが10%上昇 強化3 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化4 ダメージが10%上昇 強化5 自身のHPが10%回復する 分身によって巨大な黒水晶を落下させる魔鏡技。敵に恐怖を付与。 「魔鏡技」の部分は「なんだその眼は」となっている。 カットイン演出はディスピアヴィジョンと同じ。 台詞 同情するなら…その身と闇を、染めろ! +魔鏡イラスト 「ならば、別の手を使うまでの事よ。大人しく屈せ!」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ 技名の意訳は「もはや我が主の御為(おんため)に働けぬ私に存在理由などない……」とスレイに見逃され死に損なった上に存在理由がなくなったことを自虐したことが元ネタか。 ▲